ボクが #Web制作 を始めた理由をまとめてみる。
本日2021年10月1日より、はらさん(@haraponta1496)のcodolifeに参加します。
なんじゃそりゃ?という方はググればいいと思うよ。
今時ggrksなんて言葉を使う人も減ってきたのでしょうか。
最近はもうTwitterかInstagramで検索すれば情報が入るようになっているし
YouTubeも情報を得るのに素晴らしい媒体となってますね。
かくいう僕も、テレビは見ないで、YouTubeで海外ニュース聞き流してます。
と、話は脱線しましたが、とにかくWeb制作の営業方法を学び
スキルを磨き、自分の力で、他人を幸せにしながら生きていける方法を
仲間と一緒に模索しながら、進んでいける場所だと思っていただければ。
なぜボクがWeb制作を始めたか?
・元々Web開発をやりたかったから
・Web制作ならフリーで働きやすいから
・海外を放浪したいから
・元々Web開発をやりたかったから
ボクは元々Web制作に興味はありませんでした。
Web開発の仕事をしたいと思い、プログラミング学習をしていたので。
ちなみに、本業では既存PLMシステムを改修しています。
元々あるWebアプリをユーザのために使いやすくしていく仕事です。
使用言語はJavaScript(見た目)とC#(裏側での動き)です。
転職する際も30代未経験と、遅くからの挑戦でしたが
Web開発の仕事しか探していませんでした。
これからもWeb制作よりもWeb開発に興味があるのは変わりません。
Web制作ならフリーで働きやすいから
ここ数年Web制作は独学からフリーランスという方を見かけます。
元々他人と付き合うのが苦手なので、フリーランスには憧れます。
ただ会社員として働くという選択肢が主流だったので、会社員でした。
今はフリーランスになるための武者修行として、会社員です。
コロナウイルスの影響で、テレワークが取り入れられてきたので
週の半分くらいは自宅で一人で仕事ができるので快適です。
コロナウイルスは感染すると、死に至ることもある大変な病気ですが
働き方改革につながったことや他人との物理的距離を広げられる意味では
ボクはこの状況を喜んでいます。不謹慎でしょうか?
海外を放浪したいから
Web開発をしてます、と言っても、今年の4月に転職したばかりです。
その前は1年ほどカナダ、1年半ほどイギリスに滞在していました。
ワーキングホリデー制度を利用して。
ちなみに画像はカナダで最初に働き始めたキャンモアにある湖の写真です。
急な階段と、山道を2時間ほど歩いた場所で、2週間に1回くらい行ってました。
イギリス滞在中に、コロナウイルスが欧州で猛威を振るったため
2年の予定を早めに切り上げて、1年半で帰国しました。
そのため、海外でやり残したことばかりです。
イギリスのビザが切れたあとは、カナダとイギリスで貯めたお金(200万ほど)で
ヨーロッパ(特に北欧)を回って、カナダとアメリカを横断する予定でした。
実はカナダで1年間過ごすまでは海外旅行も行ったことがありません。
という話をすると、本当に驚かれるのですが
それくらいに海外への憧れと、日本での生活のストレスがMAXでした。
そして海外で働くと、日本での働き方がどれだけバカらしいかに気づきます。
毎日、残業続きで、上がらない給料とにらめっこ。
給料は上がらないのに増える仕事量と責任。
日本の会社員こそオワコンです。
オワコンという表現があっているかどうかは分かりませんが。
以上、ボクがWeb制作を勉強し始めた理由でした。
海外で過ごすため、叶うことなら海外でエンジニアとして働くため
フリーランスとして働けるようになる。
そのために、本業ではWeb開発を、独学ではWeb制作を勉強中。
そんな感じです。
飽きたら、最終的には田舎にある父の実家に住みます。