就職先は、大手下請けの中小企業でした。

僕は大学を2留し、1年のニート期間を経て、ようやく地元の設計会社に入社しました。

“設計会社”と言うと、カッコイイと思われがちですが

僕の場合、設計しているのが住宅やビルなどの建築物ではなく

工場内で稼働している機械や、建機、車両などの機械なので

相手に分かってもらうために、だいぶ苦労するし

大体が話の途中で興味がない顔に変化していくので

まぁそんなに、世間から脚光を浴びる仕事じゃないですね(笑)

 

 

楽しくない仕事はしたくない。

きっと、ただのワガママにしか聞こえないんだろうけど

せっかく1日8時間も仕事をするんなら、楽しくないと、絶対に嫌なんです。

楽しくて、今日も楽しかったなー。明日は何するかなーって

そんなこと考えながら、家路につく仕事ってのが僕には理想だったし

正直、最初の頃は楽しくて仕方がなかったんです。

退職直前に、上司に言ったら、不思議そうな顔されましたけどww

なんで、いやいや仕事してるんだろう、この人たちは、って思いました。

 

 

僕が退職を決意した時

実は、僕は辞める前に一度、退職届を出したのだけれど

その時は辞めずに、会社に残ったので、二度決意したことになります。

一度目の決意は、出向先でのことでした。

一言でいうと、パンク状態で、先輩たちが回せない仕事が

僕に回ってきて、急かされるという事態が起こりました。

「入社1年半で何も分からない」僕に「ずべて分かった」人がする仕事を振られる

というのは楽しさもありますが、それが続くと、ただ辛いだけ。

に加えて、出向先は取引先(僕が下請け)という立場なので

気を使っても、使いすぎることはない(大して気は使っていなかったかもしれないけれど)

という環境だったのも、精神的に辛かった。

今でこそ、あの頃のことは笑い話に出来るけれど

最寄駅から会社(出向先)まで歩いているときに、大型トラックの前に飛び出よう、とか

電車に飛び込もう、とか普通に考えながら、出勤してました(笑)

で、会社に着いたら「今日も真面目に出社してしまった……」なんて後悔して

そろそろ限界だなと思ってた時に、ちょうど上司に退職届を出すタイミングがあって

といっても、上司と面談する先輩に渡してもらったんですけど

すぐに上司から呼び出されて、本社に戻されたってわけです。

 

 

 

長くなってしまったので、今回はこのあたりで。

僕が辞めた本当の理由と、会社についての思いは、また改めて書きます。

 


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