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将来のために、ちょっと簿記でも勉強してみるか!

投稿者: mameblack 投稿日:


大学卒業したとき、簿記3級を持っていた人がいたなぁ。

簿記を持っていると、就職に有利だと聞いたけど

簿記を持っていることが有利になる職種にはあまり興味がなくて

そのまま、お金に疎いけどケチ野郎のまま生きている状態です。

今日も同期がスタバの新作を飲んでたけど

全然興味がなくて、帰りに半額の鮭あらを買って帰りました。

これで来月前半のお弁当の魚メニューは安泰です。

実家にいたときは、スタバとかタリーズとか行ってたけど

甘すぎる、高カロリーな飲み物に500円以上払うって、不健康だよなぁ。

 

と、話が脱線しましたが、本日はこちらの一冊です。

 

まぁ別に、今の会社で経営に参加してみたいとは思わないけど
ゆくゆくはマネジメント方向に進めたらいいなと思っているし
フリーランスするなら、知識があっても損ではないかなと思っています。

財貨は持っているお金で、権利は土地の権利とかお金以外の財産ってことか。

最近、無利子の借金なんてあるんでしょうか?
お金借りたら、利子ってどれくらい払うんだろ。。。
昔は十一(10日で1割)みたいな表現もあったみたいだけど。
この不景気だと、踏み倒される気しかしないですね。

個人でいうと、元々の貯金と、給料から毎月の必要経費を引いた金額みたいなもの?

諸経費って何なんでしょう?
あ、家賃とか光熱費とか、そういうことですかね?

ちょっとよく分からない(´・ω・`)

大切そうなところをまとめてみましたが、もっと勉強しないと文字の羅列だけじゃ分かんないなぁ。
タイトル通り、簿記の初期を知るにはいい本でした。
もう少し読み込みます!


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