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経済学が難しすぎるので、中学生向けの本を読んでみた。

投稿者: mameblack 投稿日:


とりあえず会社に提出する目標として、自分の苦手な分野の本を読む

なんて目標を掲げたので、がんばって経済学の本を読んでいます。

ボクの人生には役立つかもしれないけど、会社に貢献できるのかな?

まぁボクの人生が少しでも豊かになればいいのか。

ということで本日はこちらの一冊です。

 

 


 
こういう基礎的なところから書いてあるのか、ありがたい。

中学生を子どもと呼んでいいのかは分かりませんが、子どもの観点というのは

時に、頭がいいと思い込んでいる大人が考えているのとは全く違う角度で

めちゃくちゃ鋭角で切り込んでくるくることがあって面白いですよね。

ボクは、そういう観点を忘れないまま、大人になりたいです。

……大人になりきれていないです。
 


 
今、日本の軽味活動は停滞してるので、日本円の価値は下がってますね。

どんどん日本から逃げていく人が増えるかもしれませんね。

現状、海外からの観光という収入は得られる可能性が低いですし

その分、日本円を持つ人は日本在住の人に限られているので、仕方ないのかな。

 


 
お金がない頃は、一人で植物育てて、牛育てて、蚕育てて、洋服作って、ってやってたんですかね?

そう考えると、今は自分の得意なことに集中できることが多いので、ありがたいですね。

まぁベランダで家庭菜園くらいはやってみようかと思ってますが。

 


 

需要と供給の関係は給与にも反映されてるんですね。
 


 
お金があっても、だれにも愛されない人生は寂しいですよね。

そういうことじゃないのか?

まぁボクはお金がなくても、半額の魚のあらを買ってきて、煮つけにしたり、揚げ物にしたり

野菜と一緒にマリネにしたり、とても楽しく生きています。

 


 
さてボクは、給料の対価として、どんな価値を他人に与えられてるのだろうか。

研修中のみだと、特に利益も上げているわけでもないし、悩ましいところです。

30代半ばで考えることじゃないかもしれないけども。

 


 
チームに、どんな特性の人がいて、その特性をどう生かして働いてもらえるかを考えるのは楽しいですよね。

まぁリーダーに向いているか向いていないかでいえば、向いてはいないんでしょうけど。

あんまり他人とコミュニケーションとるの得意じゃないし、自分のことで精いっぱいだし。
 


 

 

 
少しずつ理解できて来たような気もします。

昔から同じ分野の本を10冊読めば、ある程度の知識はつくと言うので

まだまだ経済学の軽めの本から、サクサク読んでいきますよ!

もし、よければ皆さんも一緒に勉強しましょう。


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