成長したいなら雑談力をあげろ!
偉そうなことを言っていますが、雑談は苦手です。
特に中身のない話や愚痴を聞かされる飲み会は最悪です。
コロナのおかげで、開催自体が少なくなり、
たまにある同期からの誘いも断る理由も出来たので
この状況が幸せだと思っています。
3年目の先輩たちが、忘年会に参加したのが最後だと言っていたので
丸2年ほど会社では、集まりがないようです。
今後も、復活しないでほしいと願うボクなのです。
一流は最初の1分で「忘れられない人」になる
— 日下部まめ@IT系会社員&Web制作フリーランス (@MameMrm) October 16, 2021
ちなみにボクは初対面で、様子をうかがって、なんとなくお調子者で行くけど
途中から面倒になって、時間がたつにつれて、コミュニケーションとらなくなるタイプです。
今の会社も最初は話したんですが、最近は面倒で、世間話も流しておりますww
マジで、くだらない話に付き合うの面倒だからなぁ。
人前で話すのが恥ずかしいことは、大きな弱点になる。
「人見知りだ」と思っている人は、
コミュニケーションに高い理想を持っている人。
「人見知りだからこそ」、解消するためのアクションに打って出る。— 日下部まめ@IT系会社員&Web制作フリーランス (@MameMrm) October 16, 2021
さあ、どうでしょう。
ボクは人見知りと思われがちですが、人見知りじゃなくて他人が嫌いなだけです。
会社の同僚なんて、仕事が円滑に回るためのコミュニケーション以外は不要だと思ってます。
コロナが落ち着いたら飲みに行きましょう、などと言われてますが、行きません。
だから、別に人前で話すことは苦手ではないのですが、会話は苦手です。
笑い話は記憶に残りにくいが、興味のある話は記憶に残りやすい。
— 日下部まめ@IT系会社員&Web制作フリーランス (@MameMrm) October 16, 2021
最近、話したこと……が思い出せないのは、絶対的に他人と会っていないからでしょうか。
まぁ別に何かを話していたとしても、特に覚えてるほど興味深い話はなかったです。
興味深い本との出会いは多々ありましたが。
質問を意味のあるものにするには、常に相手を見て話すことが大切。
— 日下部まめ@IT系会社員&Web制作フリーランス (@MameMrm) October 16, 2021
この本を読み進めながら、陽キャの営業職向けの本だなと思いました。
まず最近は、仕事のやり取りもチャットばかりで、直接的に話すこともないので。
声を発するとすれば、セルフレジのないスーパーで、店員さんに声かけるくらいか。
あとは図書館で本を借りるときくらいか?
このままだと話す筋肉が衰えて、ただでさえ悪い活舌が、どんどん悪くなりそうです。
……仕事しながら歌うしかないな。
相手に負担をかけないコミュニケーションをとる。
— 日下部まめ@IT系会社員&Web制作フリーランス (@MameMrm) October 16, 2021
マスク生活が長くなってきたというのに、聞き取りづらい声で話す人いますよね。
逆に、マスクのことを考えて、びっくりするくらい声が大きい人もいますけど。
どっちもコミュニケーションとる側としては、負担になっております。
ボクも他人に負担を変えている可能性が高いですが。。。
「聞く」のは「話す」より3倍の労力がかかる。
— 日下部まめ@IT系会社員&Web制作フリーランス (@MameMrm) October 16, 2021
そうなのか。。。
ボクは他人に自分の話をするよりは、適当に相槌を打ちながら聞いてる方が楽ですが。
聞くというのが、相手の話を真剣に聞く、というのだったら、大変かもしれないですね。
考えなしに、適当に話してる人のことを理解しないといけないのだから。
あーだから飲み会に行くと疲れるのか。
とりとめのない話を延々と聞きながら、相槌を打ったり、笑ったりせねばならんから。
話を盛ることで、事実を魅力的に見せる。
— 日下部まめ@IT系会社員&Web制作フリーランス (@MameMrm) October 16, 2021
ボクは広島出身ですが、関西人っぽく「オチは?」と思ってしまう節があります。
スタートとゴールを決めて、面白くなるように工夫して、話を盛る。
そうでないと「お前の日記なんて聞きたくないよ」って思ってしまうので。
自分が聞きたくないような話は、自分が聞かせる立場にならないようにしなくてはね。
美しく丁寧でも、話す内容はあくまでフレンドリーに。
相手が心地よくなる敬語を使う。— 日下部まめ@IT系会社員&Web制作フリーランス (@MameMrm) October 16, 2021
最初は敬語を使い、少しずつ砕けた表現を使い、たまにタメ口を混ぜる。
そこで怒られたり、不機嫌な態度を取られたりしたら、謝って改めるだけ。
上司には結構、適当な言葉づかいで行きます。
その方が懐に入りやすいし、可愛がられやすいのだよ!
会話の流れが止まると、緊張感が生まれ、警戒される。
— 日下部まめ@IT系会社員&Web制作フリーランス (@MameMrm) October 16, 2021
伝える力がある人は、余計なことを言わない。
— 日下部まめ@IT系会社員&Web制作フリーランス (@MameMrm) October 16, 2021
最近は雄弁は銀、沈黙は金は間違ってるんじゃないかと思うこともありますが
余計なことを話す人はさすがに嫌われますね。
何事も簡潔に、伝わりやすく、丁寧に。
そういう人に私はなりたい。
「できてないことがわからない」人間は三流で終わり、
「できない」ことを知り、あきらめる人間は二流で終わるが、
できるまで、とことんやり切れる人間は超一流になれる。— 日下部まめ@IT系会社員&Web制作フリーランス (@MameMrm) October 16, 2021
なんとなく二流くらいにはなれているのだろうか。
あきらめるところまでいってないので、二流と一流の間なのか?
とにかく、やり切ることが大切なようだ。
やりきれるかなぁ。
飽きっぽいから、すぐに目移りして、違うところに行ってしまう(´・ω・`)