イルミネーションアワードを受賞した、あの場所に行ってきた。
更新しようと思いながら、すっかり忘れてましたね。
本当に、アラサーともなると、記憶量が低下す……
アラサーだからというのは、他のアラサー世代に失礼ですね。
元々すっとぼけのボクがアラサーになったら、ということです。
「忘れてたぁ てへぺろ☆(・ω<)」と言っても、可愛くなくて許されないタイプです。
◇なばなの里◇
三重県桑名市にあるイルミネーションスポット。
合計200万球のライトでトンネルをつくる「光の回廊」が有名です。
クリスマスはカップルで大賑わいします! pic.twitter.com/p0bJ9Swrm4— 絶対行きたい!日本の絶景! (@o8231119) 2017年2月17日
ということで、雨から逃げるように入ったベゴニア館の話から時間があきましたが
(こちらも、どうぞ ⇒ やかましい関西女と、迷惑な雨女と、それからベゴニア)
なばなの里イルミネーションを観に行ってきたので、写真ハリハリします。
……はりはり、って魚の名前だっけ?
そんなことはどうでもよくて、ピーターラビットが出迎えてくれます。
超かわいいんですよね……久々に、ピーターラビットの絵本でも読もうかな。
足元に、細々と光るイルミネーションも、普通のライトではなくて
花の形をしてるなんて、可愛らしいじゃないですか?
冬の植木に、小さな花が咲き誇っているようで。
点灯して間もなく、光のトンネルに入りました。
あいにくの雨でしたが、雨のおかげで、混雑していなかったので
人が多いと、無条件で機嫌が悪くなるクズな性格のボクとしては
最強のコンディションでした(笑)
写真のほうが綺麗さが伝わるかも?
ライトは全部、お花の形なんですね。
こういう細かいところに、なんだかセンスを感じます。
(あまりセンスのよろしくないボクの意見ではありますが←)
離れたところの集まった光が綺麗だなぁ。
あまりカメラの性能が良くないので、ちょっとぼやけてるのも個人的にはヨシと感じる。
実際に肉眼で見た時よりも、写真で見たほうが幻想的で、好きかも。
トンネルの足元は、こんな仕様です。
なばなの里で働いてる方は、男性が多かったように見受けられましたが
なんだか、女子力の高い(というか可愛らしい)イルミネーションですね……。
まだまだ続くよ?