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お金を悪いものだと思わなくなるために、読んだ方がいい本。

投稿者: mameblack 投稿日:


お金のない人は、お金を悪だと思うかもしれない。

お金が存在するからこそ、お金のあるなしという概念が生まれるし

お金がないことで、自分の欲しいものは買えないし

お金持ちは贅沢三昧で、好きなことばかりしているように見える。

確かにそうかもしれない、確かにそうかもしれない。

それは、お金と仲良くないからで。

じゃあ、どうやって、お金と仲良くなればいいのかと

子ども向けに書かれたお金の話を読んでみる。

お金は確かに大切だけど、お金があっても幸せになれるかというと、そうでもない。

お金があっても幸せになれない人もいるし

お金がなくても幸せになれる人もいる。

安かろう悪かろうというけれど

じゃあ逆に、高かろう良かろうなのか?

高くたって、自分が必要ないものは良いもののわけがないですよね。

ボクにとってのミッションって何だろうか。

他の誰でもなく、ボクがやり遂げなければいけないこと。

そんなものあるんだろうか?

きっと仕事のことであれば、ボクじゃない優秀な誰かがサラッと解決するだろう。

それなら、ボクは仕事以外のところで何か見つけた方がいいんだろうか。

自分が成し遂げたいことって何だろうか。

探すために、どうしようもない人生だけど、生きているのかもしれない。


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