運命の出会いなんて、そこに転がってるのかもしれない。

投稿者: mameblack 投稿日:


先日は運命の人なんて転がっているものなのか。という記事を書きましたが

正直、誰かと誰かが出会うということはすべて運命なんじゃないかと

ボクは思うというか、昔から言われていることですよね。

 

 

ボクは小学校から大学までの構成メンバーが違います。

普通は小学校から、中学校は同じだったり

中高一貫校に進めば、中学と高校はメンバーが一緒だったり

有名私立なんかだと、幼稚園からエスカレーター式だったり

学校という無秩序で。無作為に選ばれた、同年代の人間と出会う

そんな場所に、強制的に組み込まれるんだけど。

 

 

同じ学校で、同じクラスで、隣の席になんかなっちゃうなんて

どれくらいの確率なんだろうか。

それから、そんな同級生と偶然にも再会したり

再会した同級生と結婚したり

そこまで仲良くなかった同級生と意気投合したり

 

 

あのとき、あの高校を、あの大学を受けていなければ

ボクは、彼に、彼女に会うことはなかったのか

と思うと、なんだか感慨深いものもある。

 

きみが見つける物語』シリーズは何冊か刊行されていて

副題として、「10代のために」と書いてあるので、主人公が中高生なのですが

大人が読んでも、共感できる内容になっています。

また、作家さんも結構、有名な方が多く、今回の作品だと

あさのあつこさん、角田光代さん、森絵都さんの作品は読んだことがあったので

期待して、読み始めたというのもあります。

 

どの作品も短編ですが、ギュッと面白みが詰まっているので

とても惹きこまれるものがありましたが

その中でも特に、魚住直子さんの『赤土を爆走』という作品です。

いじめられっ子がどんどん豹変していく話なんですが

自分のやっていることを正義だと思い始めて

最終的に犯罪に手を染めちゃうので、途中から怖くなります。

 

 

何回か書いているかもしれませんが、複数の作家さんの短編集を読んで

気になった作家さんの別の作品を読んでいくのは

新しいジャンルの小説だったり、自分に合う小説だったりを見つけるのに

めちゃくちゃオススメです。

 

大人になっても、児童書を読むし

児童書から、大人が学ぶこともたくさんありますよ(*’ω’*)

 

 


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