自分は何を伝えたいのか、何を伝えるべきか、考えたから伝わる

投稿者: mameblack 投稿日:


といっても、正直、考えた言葉はつまらないことの方が多くて

咄嗟に出た言葉のほうが笑いを誘って

誰かの胸に刺さることも多いですよね……。

 

ブログを書く立場として、自分が書きたいことばかり書いているので

そろそろ何を伝えるべきか考えて書こうかなと思いつつ

ボクの目から見た世界を、どう伝えればいいのか分からないでいる。

ボクは凡人である。

 

 

凡人というのは、おごりだろうか。

凡人ではなく、落ちこぼれである。

落ちこぼれて、こぼれて、溢れて、外にはじき出された人間である。

……いや、自分で逃げ出したんだったか。

仕事を辞めて、1年近くが経つ。

落ちこぼれがどうにか正社員になったのに、投げ出してからは約1年3か月だ。

小学生の頃、いや高校生の頃、思い描いた30歳のボクはイケメンのはずだった。

東京で仕事をこなしながら、行きつけの店で女の子と仲良くなって

職場でも認められて、すぐ上の先輩よりも仕事が出来ている予定だった。

 

実際、2年半弱という短い会社員時代は、そうだった。

年下の先輩よりもガッツがあって、聞き分けがよくて

容量が良くて、あらゆる部署の仕事をこなしていた。

それは理想であり、言葉だけで見ると、仕事ができるやり手のようだ。

でも、それはボク自身に思いのほか、ストレスを与えるものだった。

器用貧乏というのは、理想的なようで、とても苦しい。

 

 

 

文章でメシを食いたい。

そう思っていた。

中学生の時から。

でも、何もしてこなかった。

いつも楽な方に逃げていた。

書いては、消して。

自分の中だけで、自分が楽しめるものを書くだけで

いつの間にか、それで満足していた。

そして、つまらない大人になった。

まだ子どものつもりでいるけれど。

何も変わってないけれど、たぶん大人になったのだろう。

聞き分けのいい部分だけ、諦めるのが早い部分だけ。

 

 

伝わる言葉を記したいなら、「いいこと」よりも

「ホントのこと」を心がけた方がいい。

文章の書き方に悩んでいるボクが読んだ本の中で見つけたフレーズ。

 

 

ボクが感じたことを正直に書いてやろうと思った。

 

と、勇んで決意したものの

 

「感情的な言葉よりも、正確な言葉」

 

という章にて、また考え直す。

 

 

何を書けばいいのか、そんなことは分からないけれど

日々の生活の中で、頭の中をうごめく何とも言えないカタマリを

少しずつ言葉にしていけばいいのか。

 

 


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