会社員になって、僕が得たもの、失ったもの

投稿者: mameblack 投稿日:


得るものがあれば、失うものもある

仕事をすることで、収入を得るということは

その収入を得るために費やした時間が失われる

なんて、当たり前のことを書いてみる。

時間を失う、って書いている時点で

仕事に、その時間を費やしただけの価値がなかったと

認めてしまっていることになるんだけど

それでいいのか、僕の人生(´◉◞౪◟◉)

 

僕が仕事で得た3つのもの

(1)ある程度、使えるスキル

機械設計という、世間的に認知度の低い

かつ、あんまり人気もないような仕事に就いていましたが

大手じゃなかったこと、奇跡的に大手に出向したことが幸いして

5つのCADソフトが使いこなせる

ということで、ブロガーとしてやっていけなくとも

今後、海外に行きたいという野望をかなえて失敗しても

まぁある程度の仕事はできるんじゃないかなと思います。

いろんな取引先の仕事もさせてもらったので、基礎知識もあるし!

という、なにかへのアピール(笑)

 

 

(2)20代後半の平均的な月収

設計会社ってのは、残業が月40~50時間ほどなのですが

僕が所属していた会社は残業代は全額支給だったので

最初の研修期間を除くと、手取り20~25万ほど。

広島で、この金額だと、あんまり困らないんじゃないかと思います。

大手に比べると、安いのかもしれないですけど。。。

ただ年を重ねても、あまり給料が上がらないので

仕事が出来る人は、30代くらいでバンバン転職していきます。

だから、中途入社の人も多い、というね。

 

(3)僕の仕事が世間に役立ってるという実感

これが僕が仕事を続けるモチベーションを維持していたもの。

いわゆる、やりがい、ってやつです。

仕事は大体、パソコンの前に一日中座って

図面を書いたり、3次元モデルを作ったり

資料作成したり、仕事に必要な資料を送ってもらったり

一体これを、誰が、何のために、何に使うのか?

よく分からないままに、時間だけが流れていきます。

ただ、たまーに取引先から実物の写真が送られてきたり

(僕は行ったことないけど)現場の視察をしたり

出向中は、実際に設計したものの試運転を見せてもらったり

そういう経験があると、結構、嬉しいもんです。

 

 

僕が仕事で失った3つのもの

(1)時間

僕は大都会で、社畜自慢する人ほど拘束されてませんし

……パソコンの前から動けないという拘束はありましたが。。。

サービス残業という概念もなく

働いたら給料が支払われる=時給制だったので

働こうが、仕事ができようが、サボろうが、軽く寝てようが

まぁ座ってりゃ給料が振り込まれるシステムです

僕の一日のタイムラインは

6時半、起床

7時15分、自宅を出る

8時頃、会社に到着

8時15分~20時、21時:仕事

22時、自宅に到着

というもので、別に時間に余裕がないわけでも

睡眠時間は確保できないわけでもなかったのですが

正直、これ毎日やると、しんどいです。

毎日12時間ほど、パソコンの前に座り込んで

あーでもない、こーでもないって押し問答。

元々体を動かすのが好きな僕には

結構、苦行でした。

 

(2)精神的な余裕

いつからだったか分からないんですけど

すっごいキレやすくなったんです。

元々学生時代から毒舌を演じていたのですが

毒舌で性悪というのが、本当の人格になってきて

短気な性格に加えて、自己中心的な部分が増えてきて

イライラしっぱなしで、辛かった。

それで、周囲へのあたりも強くなるわけですから

 

まぁ自己嫌悪ですよ。

 

最近、東京の通勤時間帯に目に見えて

トラブルが増えてきているのも

みんな精神的な余裕を失ってきてるのでは?

なんてね。

仕事を辞めたら、結構、落ち着いてます。

時間に追われることもなくなったし

まぁ金銭的な不安ってのは増えたわけだけどw

 

 

(3)生きている意味

もしかして、この人メンヘラ?

安心してください、メンヘラ風なだけです(笑)

正直、毎日、同じことをしていると

自分の生きている意味を見失います。

それが、自分のやりたいことじゃなければ、尚更。

前職社長から「暇だと、余計なことを考える」

仕事を詰められることで

思考停止の呪いをかけられました

その呪いを打ち砕くように

「ここでいいのか?」「これでいいのか?」を自問自答して

結局、退職に行き着いたので

後悔はしてない、ともし後悔していたとしても

そう思って、前に進まないと

また「生きている意味」をどこかに落っことしてしまいそうなので

自分がやりたいこと

今から探して

突き進んでいきます。

 

 

 

とりあえず文章を書くのは

どんな形であれ続けたいし

それが収入になれば嬉しいけど

そうじゃなくても別にいいかな、なんて。

そんな感じ、です。

 


カテゴリー: 仕事観

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