廿日市女子高生殺人事件から、12年経った今も

投稿者: mameblack 投稿日:


犯人は見つかっていない。

 

 

ボクは彼女と面識はないけれど

同い年というだけの共通点で

加えていうなら

当時、仲の良かった子が

同じ中学校だったと言っただけなのに

今も鮮明に覚えている。

 

 

先日、広島市内のメイン通りである本通りで

情報提供を求める声が大画面から聞こえてきて

ボクはビクッとしたのだけれど

あの時、一緒に信号待ちしていた人たちには

聞こえていたんだろうか。

 

 

 

勝手に載せていいのか分からないけれど

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SA・TO・MI ~娘への想い~

 

 

 

あれから、12年が経った。

ボクみたいな部外者は、毎年10月5日という決まった日に

勝手に、彼女のことを思い出して

何も知らないのに

こうやって自分を見つめなおす日にしてしまっている。

 

 

 

12年前のあの頃から

ボクはどれだけ成長できたかと

ボクはどれだけ変わったかと

ちゃんと大人になれたのかと。

 

 

 

そうやって、ふと考えてみると

ボクが歩いたり、立ち止まったり

くすぶったり、引きこもったり

働いたり、迷走したりした日々を

ご遺族や関係者、同級生、友人たちは

彼女がそう出来なかった時間を思いながら

生きてきたんだと思うと

ギュッと胸を締め付けられる感覚がする。

 

 

 

ボクには、こうやって事件を勝手に思い出して

犯人が早く捕まるようにと願っては

何もできない自分に呆れている。

 

 

ボクの人生の中で

誰かが死んだという事実を鮮明に覚えている

最初の日かもしれない。

 

 

 

最後に自分の話をして申し訳ないけれど

廿日市女子高生殺人事件で彼女が殺された数日後に

ボクは祖母を亡くしているんだけれど

その記憶よりも

彼女の死のほうが、ボクは忘れられないでいる。

 

 

なんか気持ち悪い終わり方で

勝手に思い出してる人間で悪いけど

やっぱり知らない存在だったとはいえ

自分が知っている場所の同級生が亡くなるってのは

相当、衝撃的なことだと思う。

 

 

上手い終わらせ方が分からないけれど

ご冥福をお祈りします。

天国では幸せでいられると信じたいよね。

そして、犯人が一刻も早く捕まりますように。

 

出来ることなら

もう誰も殺人なんて形で死にませんように。

ってのは願いすぎだろうか。

 

 


カテゴリー: イベント広島

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