ブラックホールはどこにでもあきうる。

投稿者: mameblack 投稿日:


先日こんな発表がされたから、ボクたちは宇宙人の存在を期待する。

宇宙人がいたところで、ボクたちの人生は変わらないというのに。

 

 

彼らに会うのが先か、それともボクたちが死ぬのが先か

そんな夢のない人間だから、ボクは科学者には向かない。

目の前にあるものをボクは見つめ、そして信じている。

でも、目の前で起こったことでも信じられないこともある。

 

 

散らかったボクの部屋。

そこに、ブラックホールのような穴がぽっこりと開いたら

ボクは幻想だと思うだろう。

 

 

 

綺麗な装丁に一目ぼれした。

 

表題作である少年少女の2人が並ぶ表紙に

その作品に出てくる金魚が描かれたカバーが掛かっている。

表紙をめくれば、見開きいっぱいに和風の金魚があらわれる。

ねむようこさんの作品はマンガも面白いけど

綺麗な装丁にも、ボクは魅力を感じている。

 

電子書籍が主流になろうとする社会で

ボクは、装丁の綺麗さ、紙の質感、ページをめくる感覚を感じるため

紙の本を求めてしまう。

 

 

この作品を読んで、あとがきに書いてある

おぼえているのは

毎回すごく楽しかったこと。

というフレーズが印象的でした。

 

漫画を描くのも、小説を書くのも、ブログを書くのも

仕事をするのだって、楽しいという気持ちがあれば

その楽しいという気持ちに、引き寄せられる人がいる。

ボクはそう思っています。

楽しくなさそうに仕事をしている人とは、仕事をしたくない。

 

だから、ボクも楽しく仕事ができる人間になりたい。

人生を楽しくしたい。

 

突然、何の宣言だよ、って感じですけどねw

 

 

ボクの実家はモノで溢れている。

欲しいものを全て手に入れたがる。

ボクの部屋も汚い。

なかなか捨てられない。

中学のとき、友達と一緒に行ったイベントのチラシとか

そういうくだらないものもとってある。

正直、捨てればいいのに、と自分でも思っているけれど

捨てるという決断ができない。

 

でも、この本の中にある『トレジャールーム』という作品を読んで

自分の部屋を見まわしてみたら、全部捨ててやりたくなった。

高校時代の参考書も、友達にもらったコミケのペーパー

コミケで無料ペーパーと一緒にもらった使えない便箋

今の僕の人生には必要ないものだ。

 

 

読まなくなったマンガも、本も、全部まとめて売ればいい。

そうだ、今の僕に必要ないものは全部、排除してしまおう。

『トレジャールーム』は真逆のお話なんですけどね……

人の振り見て我が振り直せ、みたいな感覚になりました(笑)

 

 


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