これからの時代、キミの仕事はロボットが代わりにやるだろう。

投稿者: mameblack 投稿日:


少し前に比べると、確実にオートメーション化が進んでいて

これからも、どんどんボクたちは仕事を失っていくことになる。

日本では人口減少が問題視されてるんだから、ちょうどいい。

 

 

ボクは月に何度か市立の図書館に行くんだけど

昨年から自動貸し出しシステムが導入された。

中央図書館には、自動返却システムも導入された。

(実際は、人力が多少は必要なシステムなのかもしれない)

ボクは基本的に、自動貸し出しシステムを使っていて

せっかく機械を導入したからには、利用するのが当たり前だし

大学の図書館は完全に自動貸し出しだったので

特に何の抵抗もないけれど、たまに受付で貸し出しをしようと

手を差し出してくれる人がいる。

(ボクとしては、多少の気を遣わないといけないので、迷惑極まりない)

その話を母にしたら、そうしないと、その人たちの仕事がなくなるから、と言った。

 

 

貸し出しシステムを導入したのは、職員の仕事を軽減させて

人員削減することが目的だというのに、何が問題なんだろうか。

「若いから、分からないんでしょ」と言い返された。

貸し出しをするという単純な作業から解放されて、人力が必要な仕事に

集中して取り組めるというのに、何の問題があるのか分からない。

 

 

 

ということで、今日はめいろまさんこと、谷本真由美さんの本を読むことにした。

 

 

働いてもないボクが”働き方”について考えるのは、おかしいでしょうか。

正確にいうと、働いていないのではなくて、ちゃんと働いてないと言いますか

どこかの会社に所属していて、ある程度の肩書があって

朝から晩まで、仕事をしていないと、働いていると認めてもらえないから

ボクは”働いていない”という状態にあると、世間的には言われるわけですね。

 

 

そんなことはさておき、帯にも書いてあるように

このままじゃヤバいとわかってるのになぜ”会社”をやめないの?

みんな愚痴を言うだけで、現状を打破する勇気がない。

まぁ偉そうに書いてますけど、ボクは会社は辞めましたが

30歳を目前に親のすねをかじってる、クズ野郎です。

 

 

この本を読んで、大切だと思ったのは

自分ではどうにもならないこと=「外部要因」が、自分の悩みなのです。

という一節です。

 

 

最近、過労死や過労自殺がよく話題に上がるんですが

みんな真面目すぎるんですよね……休んでも、辞めても、代わりはいる。

ボクも前職では、同年代の間でトップの勤務時間とスキルを持ってましたが

(なぜか突然、自慢をぶっこんできやがった!)

ボクが辞めるときには、次に来る人も決まっていたし

ボクがやっていた仕事も先輩・後輩に分配されました。

自分だけが担当していた案件のシステムはデータとして共有ファイルに入れておく

というスタンスをとっていたのも、辞めやすかった要因ですが。

元々半分以上が中途採用者という会社なので、去る者は追われませんし。

(にしても、入社3年目で、自分だけが知っている案件があるのは異常なのでは?)

 

 

自分が我慢すれば、どうにかなるからと言って、我慢するのは不思議な話。

何事も合う合わないがあって、そんなことは生きていれば分かることなのに

仕事だけは合うとか合わないとか、嫌だとか何だと愚痴をこぼしても

「仕事だから」と歯を食いしばって、理不尽に働かされるなんて、おかしくない?

 

お前みたいな人間には分からないと言われれば、何も言い返せません。

ボクは恵まれている。

勉強する機会も、高校に行く機会も、大学に行く機会も

それから仕事をしなくても、今は親に養ってもらえる機会も持っている。

それが普通ではないということを知っている。

ボクよりも恵まれている人もいれば、恵まれていない人もいる。

がむしゃらに働かないと、生きていけないという人がいる。

でも、生きていくのが優先なのか、働くのが優先なのか。

ありふれた言葉だけれど、これだけは本当に考えて生きてほしい。

 

 

それから、この本は2年前の本なので、最近の若い人は結構

この方向にシフトしているんじゃないのか、というか

ボクも会社を辞めるときに、この方向に進んでいこうと決めたんですが

生き残りたければ「自分商店」を目指せ!

と言う章は、今からを生き残るために、大切になっていく章なので

同年代(アラサーの皆様)から、その下の世代

就職活動を控えてる世代なんかには、読んでほしいですね。

会社員でいても、組織に依存する・肩書に固執するのはダサい。

マジで。

会社を辞めて、マジで感じるんですけど

ボクの場合は、社内での個人売り上げが同年代に比べると、高くて

(一人で案件を担当してるんだから、当然と言えば当然のことですが)

それが結構、会社員時代は自慢というか、プライドになってたんですが

そんなもの会社がなくなれば、意味がないんですよね。

 

ただ知識云々はさておき、手に職がつく仕事(技術職)だったので

多種多様なCADソフトを使えるのは、今のところ強みですかね。

それも今からの時代は、オートメーション化されていくはずなので

意味がないものになるかもしれませんが。

 

 

クソみたいな人間ですが、この一冊で、改めて椅子に座っているだけで

給料をもらえる時代なんて、もう終わるんだと痛感しましたし

(元々そういうスタンスで仕事したことはないですがw)

 

 

 

これからの時代、ライフスタイルジョブですよ!

自分のライフスタイルに合わせた生き方。

自分の生き方に合わせた、仕事の選び方。

 

ということで、今日も親のすねをかじりながら

世間からは「ニートのくせに」と言われながら

ボクの生き方を模索中でございます。

 

 

 

今後を考えるのに、一読の価値あり!

 


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