イギリスでのコロナによる影響を3月頭から思い返してみる。

前回の記事では、イタリアやフランスでのコロナ大流行も対岸の火事。

日本に帰国するのを避けるために、海外就職する方法を検索したり、

帰国後のことを考えて、なんとなくRailsチュートリアルを勉強したり

そんな生活をしていました。

イギリスでコロナが感染拡大するとは、まだ予想していなかったのですが

ここからの1週間、ロンドンでの状況は劇的に変化していくのです。

まずはバイト先である日本食カフェの客足が減りました。

ということで、週休4日になり、有休を使うことになりました。

まだまだ、この日は余裕をぶっこいています。

有休を使って、まだまだイギリスに残る気持ちも大いにありました。

元々ロンドンが好きではなかったので、帰る気持ちも強くなっています。

イギリスでの感染者が少しずつ増え、引きこもり気味だったので

ロンドンにいる意味を本気で、失ってきています。

それまで適当に働いて、生きていたボクにしては珍しく、決意表明をします。

まだ帰国するとは決定できていません。

むしろ引きこもり生活だったので、帰国経路が怖いという気持ちが強くありました。

前日には、少し離れた安めのスーパーで買い物しているくらいに

どうしても帰国しなくてはという焦りは全くありませんでした。

そして、プログラミング学習としては『デイトラ』を始めます。

現在は有料になってしまい、無職のボクには払えないので、断念しました。

翌日には、バイト先がデリバリーのみの営業に変更することに。

そして、キッチン唯一の日本人同僚が、シフトから消えました。

当時のボクは、バカなことを書いてますが、たぶん帰国したんでしょう。

そして、ついにロンドン市内の40駅が閉鎖、間引き運転が決定。

バスも繁華街では24時間走っていたけれど、深夜の便が運休決定。

帰国の選択肢が出つつも、買い出しに出かけようか悩んでいる時期です。

二度と経験することができないワーホリをあきらめきれない気持ちが強かったんだと思います。

バイト先の状況が確実に悪くなってきたことを実感しています。

それでも、まだデリバリーは増加していくと考えています。

ボクが帰国する決意をしたのは、オーナーからのメールでした。


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