ひつじさんのツイートを見て、思い出しました。

高校時代、文系で数学の点数が悪すぎて、卒業の危うい友人に数学を教えたことを。

その成果が出て、最後の期末テストで彼女たちが数学で80点以上をとったことを。

そして、彼女たちの数学担当教員に呼び出されたことを。

どうやって、彼女たちに数学を理解させたのか聞かれたけれど、それは先生に出来ることではない。

あくまでボクたちが友人として、勉強したことによって、実現できたことだから。

ボクたちは苦しいことよりも、楽しいことをやりたいと感じている。

今、大学受験真っただ中だし、中学受験や高校受験も来月、再来月に控えてる人も多いだろう。

勉強は嫌なことだ、辛いことだ、と思い込んでしまうと、辛いだけの時間になるし、ただただ効率が悪い。

でも、少しだけ考え方を変えて、友人とふざけながらやれば、それは面白くなるし、記憶にも残りやすい。

ボクが彼女たちと一緒に勉強した内容は、今でも忘れない。

確率の問題、サイコロ6面を4色で色分けする問題

正直、ボクも彼女たちと勉強するまでは、なんとなく公式を覚えているレベルだった。

法則とか、公式とか、覚えるのは簡単だけど、ボクは単純暗記がとてつもなく苦手だ。

だから、生物の細胞の名前とか、臓器の名前とか、そういうのを覚えるのは今でも苦手。

公式も、基礎的なものは覚えれるけど、あとはその公式を使って、他の公式を計算で思い出すことが多かった。

というのを物理のテスト中にやって、先生に驚かれたとかいうのは、また別の話。

話が少し脱線しましたが、文系で国語とか英語が得意であれば、数学も同じ土俵に乗せればいい。

数学の問題を数字の羅列とか、誰だか分からない人がやり続ける何かだと思わなければいい。

ボクたちが勉強した問題であれば……

実際に裏紙で、サイコロを作って、みんなで好きな色を選んで、塗っていけばいい。

友人の中でも、自己主張の強い友人に、最初に色を決めて、塗らせてやる。

そこから、次に何色を塗りたいか、他の友人に選ばせていく。

時間はかかるし、高校3年生の学年末試験のためだけにやるには、非効率かもしれない。

それでもいい。

それで、彼女たちが無事に卒業できるのなら。

受験勉強真っただ中、イライラとした気持ちで机にばかり向いていたボクたちに、その時間は必要だったと思う。

勉強が辛くて、はかどらないときは、遊びながらやるか、自分の得意分野の土俵に乗せるか

ちなみに、ボクが最も苦手だったのは、いわずもがな社会科選択の日本史でした。

普通は地理を選択するらしいのですが、ストーリーがないと覚えられないので、日本史を選択。

センター試験でしか使いませんでしたが、授業で配られたプリントには本題とは関係ない話ばかり。

一度、授業内容に関係ある落書きばかりのプリントを、勝手にコピーされて、インフルエンザで休んでたクラスメイトに渡されたことがあって、恥ずかしかったなー。

あまり話したことのない陽キャの男子だったのですが「めっちゃ分かりやすかった」と言われました。

……あの頃は真面目だったな。

受験という一つの目標に向かって生きていたあの頃のように、目標をもって生きていきたい今日この頃です。


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