昨年、プロのぼっちとして

クリスマスイブに都内のイルミネーションを一人で回るという

自虐的な行動に出たのですが

トランプ政権で、マイノリティ批判が問題視されている中

きっとアメリカよりも日本の方が差別って日常的に

そして、無意識に行われてるから

きっと、どんなに差別をなくそうとしても無理だと感じる出来事がありました。

 

 

 

※イルミネーションが気になる方は、こちらどうぞ。写真も結構、撮っています(`・ω・´)

クリスマスイブの夜 ボクはコンクリートジャングルで 桜並木を見ていた。

プロのぼっちだと、リア充に囲まれても気にならなくなるのである。

プロのぼっちだからこそリア充の巣窟に足を進めるのだ。

最強のイルミネーションは、やっぱココだと思う。

最後だけは、プロのぼっちではなくて、おかあさんといっしょですがw

 

 

ボクは差別される側の人間でもあり、差別する側の人間でもあります。

自分がマイノリティだと気付いているからこそマジョリティが苦手なのです。

カップルとか、楽しんでる女子高生とか、周りを気にしないオバサンとか

学校帰りに連なって自転車に乗る男子高校生とか

普通の人と同じ行動をしないと、ダメだという人とか、ボクも差別はしてる。

 

 

だから、差別してないって言葉を口にしてる人間は

潜在的に、無意識に、差別しているという自覚をしないと

差別なんて、なくならない。

そういう単純なところに誰も気づいてないんじゃないか。

 

ボクらは無意識に差別をする

 

 

その日、ボクはメトロの1日乗車券を買っていて

積極的にメトロで移動しまくっていました。

どこの駅だったか忘れてしまったんですが

ホームで待っていたら、軽度の精神障害を持ってる方?がいらして

ホームでひたすら車掌さんの物まねをされてました。

そうすると、みんな避けるんですよね。

彼が乗ろうとする付近には誰も寄り付かず

ボクは空いていたので、彼が乗った車両に乗ったのですが

彼の独り言を聴いて、近くの人は避けたり、車両をうつったり

そういうのを平気でするんだなーと眺めていました。

(ボクも近くに立っていたわけではないので、他人のことは言えない)

ボクは彼と同じ駅で降りて、目的地の方向が一緒だったので

しばらく近くを歩いていたのですが、独り言を言うだけの人でした。

 

観察してる時点で、差別してる証拠だな(笑)

ボクは善人ぶってるのかもしれない。

ただの偽善者。

だとしても、あからさまに避けることはしたくない。

それはボクの意思で。

 

 

 

 

障碍者を差別するとか

セクシャルマイノリティを差別するとか

クラスで、気に入らない同級生をいじめるとか

そういう分かりやすいものではなくて

 

ボクたちが今まで生きてきた人生で無意識に判断する。

だから簡単に「イメージと違う」「期待していたのに」

「第一印象と全然違う」「裏切られた気持ち」なんて意味不明な言葉を

相手に投げつけるのだ。

 

 

差別しないなんて不可能なことだ。

それを心に生きていきたいと思う。

ボクはいつも差別している。

無意識に、今も差別している。

きっと、みんな差別しているのだ。

否定したとしても、逃れられない。

 

 

 


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