どうやら魔女は東北に多く住んでいるようです
アラサー読書感想文企画です。
読んだ端から、読書感想文を書く!
こんな本があるよーという紹介も含めて。
気になったら、読んでみてください。
今回は、この作品。
魔女って、意外と身近にいるかもしれない。
そんな気持ちになるお話でした。
ざっくり説明すると
新人魔女が、青森に住む親せき家族の家へ修行のために越してくるんですが
彼女が全く魔女っぽくないんです!
ということは、もしかしたらボクたちの周りにも
普通の人に紛れて、魔女がいるかもしれない?
ということなんです!
舞台は青森なんですが
3巻まで読み進めて
今のところ青森! って感じは出てきていません(´・ω・`)
ただ登場してくる女の子が軒並み可愛いです。
魔法のかかったチョコレートを酔っぱらって食べてしまい
顔が犬になってしまった、犬養さん。
夜になったら、美人の犬養さんに戻るのですが歯
犬養さん、もし魔法が解けたら
ただの美人で、占いができる魔女(美少女!)
になってしまう(キャラ立ちがしない!!)
日常系ドタバタ魔女ストーリーに癒されてみませんか?